ペイジーでH03-4B0-006とエラー表示された場合の対処方法

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 企業や個人事業者が源泉徴収義務者である場合は、給与から控除される源泉所得税を、納期特例の場合は1月と7月に、納期特例でない場合は翌月10日までに納付する必要があります。その際、利便性の観点からPay-easy(ペイジー)で電子納税するケースは多いかと思います。 しかし、ペイジーで電子納税する場合に、下図のようなエラーが表示され、手続きが出来ないことがあります。エラー番号は、(H03-4B0-006)と表示されます。取引金融機関に問い合わせしても、明確な回答はしてくれません。

H03-4B0-006

 本日のエントリーでは、上図のようなエラー番号が表示された場合の対処方法を解説します。

 


 原因は、e-Taxの利用者識別番号の有効期限切れであることが多いようです。利用者識別番号の有効期限は、取得または更新してから3年間です。なので、3年を過ぎてしまうとすべてのe-Taxの利用が制限されます。 このような場合は、次の方法で暗証番号を更新することで解決します。

その① 国税庁提供のe-Taxソフトを使用して暗証番号を変更する方法

【STEP1】e-Taxソフトを起動し、左メニューの利用者情報登録をクリックします。

【STEP2】暗証番号変更をクリックします。

【STEP3】OKをクリックします。

【STEP4】利用者識別番号と暗証番号を入力し、OKをクリックします。

【STEP5】変更前の暗証番号を入力し、続けて、新しい暗証番号を入力します。OKをクリックすると暗証番号が更新されます。

その② 国税庁e-Taxのホームページから暗証番号を変更する方法

*e-Taxソフトをインストールされていない方は、こちらの方法が便利です。

【STEP1】e-Taxのサイトにアクセスします。

【STEP2】メッセージボックスの確認をクリックします。
メッセージボックス

【STEP3】利用者識別番号、暗証番号を入力し、実行をクリックします。
暗証番号更新

【STEP4】暗証番号更新をクリックします。
利用者識別番号

【STEP5】更新前の暗証番号を入力し、続けて、新しい暗証番号を入力します。実行をクリックすると暗証番号が更新されます。

上記方法でも解決しない場合は、e-Taxの利用者識別番号や納税確認番号の単純な入力ミスの可能性が考えられます。再度、よく確認して操作してみてください。


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