学研さんが会計ソフトを発売しました。

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 学研さんから「会計詩」という個人事業者向けの会計ソフトが発売されてます。

 学研といえば、昔、小学生のころ毎月学研が届くのが楽しみだったことを思い出します。化学の実験モノや天体モノなど、

いろいろな付録が子供にとっては非常に魅力的でしたね。

 その学研さんが会計ソフトを発売したと聞きましたので、さっそく体験版をダウンロードしてみましたのでレビューさせていただきます。

 このソフトは個人事業主向けの会計ソフトですので、法人は使えないようです。ただし、個人事業者向けといっても

機能的には十分すぎるほど盛り込まれており、普通に日々入力するだけで青色申告の決算書が出来上がってしまうという優れものです。

 また、簿記や会計このことを知らない人でも、パソコンのキーボードさえ入力できる人であれば誰でも使えそうな感じの会計ソフトです。

 まず私が非常に「これは便利だ!」と感じたのが、「大福帳入力」という入力画面です。これ、昔よく使われていた「多桁式帳簿」ですよね。

最近こそ、あまり使われなくなったもののその使いやすさは当時から非常に定評がありました。縦に日付け欄が、そして横に各勘定科目欄が並んでおり、その科目欄に金額を入力するだけです。

Snagit1.pngクリックすると拡大します。

 さらに、簡易伝票入力なるものがあり、各取引のイメージ図があり、それに従って該当の取引ボタンをクリックするだけです。この機能は、学研さんが「どうしたら簿記や会計を知らない人でも入力できるか」とうことを

とことんまで考えたんだなと思わずにはいられませんでした。非常に親切な入力画面ですね。

Snagit1.pngクリックすると拡大します。

 また、アイコンも非常にグラフィカルに作られています。

Snagit1.png

 そして価格は4,980円とかなりお手頃に設定されています。これなら私もお客さんに勧めやすいですね。Windowsの主な会計ソフトの価格は2万円~3万円ほどなので、初期費用は少なくて済みますね。

 今後は、個人事業者向け会計ソフトで主流になるかもしれませんね。お勧めです!


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