EPSON財務応援 Liteと弥生会計の比較

シェアする

EPSON財務応援Liteと弥生会計とを比較してみました。あくまで、私、松田の主観的な感想ですので、必ずしも100%誰にでも当てはまることではありませんので、その点を考慮しながらご覧下さい。(主観とは言っても、だいたいは的を得ているとは思います。)

財務応援Lite 弥生会計スタンダード

価格(カカクコムでの値段)

(H21.11.23時点)

◎→19,220円 ×→27,300円
データの管理 ◎→オリジナルデータは常に1つのみで分かりやすい。 ×→データが必然的にいくつも作成されてしまい、オリジナルデータがどれか分からなくなる。 (*1)
電話サポート ◎→無料。年間保守契約に加入しなくても、電話でのサポートは受けられる。 ×→有料。年間保守契約31,500円を支払えば、電話でのサポートが受けられる。
動作の軽さ ◎→動作にサクサク感があり、ストレスなく軽快に操作が可能。 ○→特に重たいというわけではないが、軽いということもない。
仕訳データのEXCELへのエクスポート ◎→可。サクサクと出来る。 ○→可。ただし、若干の時間を要する。
画面のインターフェース ○→入力画面はモノクロ。(これについては、好みがあるところではある。) ◎→入力画面はカラー。
伝票辞書データの並べ替え ×→不可。 ◎→可。
文字の大きさ ◎→入力画面の文字は大きく見やすい。 ◎→デフォルトでの文字サイズは小さいが、設定画面での変更は可能。
画面の見やすさ        (好みがあるので両方◎) ◎→ひと昔前のMS-DOS画面のようである。 ◎→Windows画面そのもの
会計事務所とのデータのやり取り ◎→EPSON独自のidc機能やWEPLAT機能により、非常に簡単に出来る。 ×→データの選択やバックアップ、リストア方法は複雑で慣れるのに時間を要する。
会計事務所とのVersion一致について ◎→会計事務所とは必ずしもバージョンは一致しなくても可。その為、会社側(客側)は毎年購入の必要なし。 ×→会計事務所とは必ずバージョンは一致させる必要有り。その為、通常、会計事務所は毎年バージョンするので、会社側(客側)も毎年のバージョンアップ、つまり購入が必要になる。
会計事務所とのデータのやり取りでのセキュリティ面 ◎→SSLでの送受信。 ×→メールに添付して送受信。
操作の動作感 ◎→非常に軽くサクサクと入力が可能。 ○→仕訳数が増加してくると、若干のもたつき感あるものの、比較的サクサクと入力が可能。
操作の難易度 ◎→初心者でもすぐに覚えられるほシンプルなシステム設計となっている。 ◎→初心者でもすぐに覚えられるほシンプルなシステム設計となっている。
出力帳票の豊富さ ◎→経営分析や損益分岐点分析等、多数の帳票の出力が可能。 △→基本財務諸表+α
関連書籍 ×→関連書籍はなし。 ◎→書店に行くと、数社から操作方法の本が出版されている。
メーカー(バックボーン) ◎→東証一部上場のエプソン株式会社 ○→弥生株式会社(過去に数度の会社身売りあり。ライブドアグループに属していたこともある。また、どうもこの会社は幹部がコロコロと変わる社風のようである。)

(*1) 弥生会計のデータ管理の分かりにくさが、会計事務所がメインのソフトとして使用するのを敬遠する大きな要因であると思います。これがなくなれば、比較的良いソフトだなとは思います。

税理士 大阪 豊中 吹田 箕面 歯科医院


blog comments powered by Disqus